アメリカへの過度の期待
ふと思い出した幼少期の思い出
僕は幼稚園児の頃、よく
『アメリカに連れてってやる』というワードを使っていた気がする
言っていた理由はおぼろげなのだが、
言っていたこと自体は確かである
幼稚園で周りの園児にチヤホヤされたい、注目されたいという一心で出たワード
それが
アメリカに連れてってやる
だったってわけ
園児はまだ知恵がないんでね
ヨタスに気に入られればアメリカに連れてってもらえるんだぁ
となるわけです
ちなみにこの時点でヨタスの海外経験はまったくのゼロです。
なんなら新幹線すら乗ったことない
なぜなら未だに新幹線乗ったことないから
とまあそれは置いといて、それに味をしめたヨタスはアメリカに連れてってやるワードを連発してたんだよね
なんでアメリカを乱用してたのか、子供心にアメリカってなんかすごそうって思ったんでしょうかね
クリントンも困惑
でも乱用が過ぎて、だんだん慣れがきてウケが悪くなってくるんですよね
そうすると次に出たのはピラミッド
そんで南極
で、最後が大阪
行きすぎて上がなくなってグレードダウンしたんですね
園児はアホだからそんなんでも熱狂するんですよね
と、そんな黒歴史を思い出し、
明日からチヤホヤされたいときは
知床に連れてってやる
って言おうかなって思いました
30代のスレた大人に通用するだろうか
ヨタスはどんな男か
ざっくりとイメージが湧いてくれたら幸いである
僕が30代男性ということを明らかにしてみたものの世の中には色々な30代男性がいる
いくつか30代男性の例を挙げてみよう
①もう小学生の子供がいるような幸せパパ30代
②バリバリのエリート街道を突き進むキャリア30代
③波が友達、まだまだ青春30代
④千葉雄大
⑤特筆事項があまりない平凡な30代
他にも色々カテゴリーあると思うが
この中で僕がカテゴライズされるとしたら
そう、③か④か⑤である
世論的に健全な望まれる変遷としては①、②あたりかなという気がするが、そういう人間ではないということが言いたかった
④以外は友人で当てはまる人物が1人はいるが、①と②の人たちの充実ぶりったらないぜ
そこに入らない僕がどんな人間か書き出してみよう
★仕事
●ふつうのサラリーマンである
新卒で入社した漆黒レベルのブラック企業を抜け出し、今は真っ白ではないけどまあまあ白めのグレー企業くらいで働いている。
★好きなもの
●パチンコ、スロット
学生時代からずっとやっている
学生時代に20-30万くらいの負債を作り親に完済してもらったようなクズエピもあるが未だやめれていない
●バカが好きそうな食べ物
牛丼、カレー、ラーメン、ハンバーガーなど
最近吉野家で食べた牛豚鳥全部入ったスタミナ丼が最高にバカで清々しい（褒めてる）
●テニス
最強に飽きっぽい僕が、なぜかこれだけはもう20年くらい続けている。20年ほぼ毎週やり続けている。
●アニメ
特に手広くカバーしてるわけではない。だから詳しくもない。時間があるからなんとなく見ているだけなのである。今楽しみに待ってるのは進撃の巨人ファイナル
★見た目
●頭が派手
30代男性だが、髪が全く落ち着かない。時にブロンド金髪だったりハイライトやインナーカラー、ツートンカラー的なド派手な頭をしていて実家に帰ると親に嫌味を言われる
●体型は普通
猫背が激しい
身長176程度だが去年体重が85キロまで増えたことがある。当時はパッと見Bカップくらいあったかもしれない。なんとなく始めたダイエットで労せず4ヶ月で15キロ減らした。その時のダイエット法もいずれ書こうかな
ブログを書くととても自分語りみたいになるね
うーん、ここまでにしとこうか
とりあえず今回思ったことは、30代男性の最高の形というのは千葉雄大だよねってこと
